お知らせ ラグビー日本代表リーチマイケル選手と対談しました。
8月14日、NAGOMi会長の武部勤は東京都内のホテルでラグビー日本代表リーチマイケル選手と対談し、外国人材共生とラグビー日本代表やスポーツとの関わりを議論しました。
NAGOMiの提言では、外国人材共生のシンボルとしてリーチマイケル選手を取り上げています。
NAGOMi会長の武部は、リーチマイケル選手の母校である札幌山の手高校のモンゴル人留学生、ダバジャブ・ノロブサマブー選手(通称ノロブ選手)への期待を聞きました。リーチマイケル選手は「ノロブ選手はアジアのラグビーを強化するという理念で発掘・支援した留学生だ。日本にはアジアのラグビーを強くする役割がある」と語りました。